数珠の主な部位の名称

query_builder 2025/11/03
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数珠の形はイメージできても、詳しい部位の名前まではよくわからないという人も多いでしょう。
数珠はいくつかの部位によって構成されていて、仏教的な意味合いが込められている部分もあります。
今回は、数珠の主な部位の名称について紹介します。
▼数珠の主な部位の名称
■親玉
数珠の玉の中で最も大きな玉を親玉と言い、ぼさと玉がつながる場所に付けられています。
数珠の最も中心的な部位であり、阿弥陀如来・釈迦如来を表すものです。
■天玉
数珠の中で親玉の他に色が違う玉があり、天玉と呼ばれます。
略式の数珠では2つあるため、2天玉と呼ばれることもあり、四天王や四菩薩を象徴するものです。
■主玉
親玉と2天玉以外の玉は、主玉と呼ばれます。
本来は人の煩悩の数と同じく108個あるものですが、略式の数珠は簡素的に108個を割った数で構成されている場合も多いです。
ただし、近年は主玉の数にはあまりこだわらない造りの数珠も多く見られます。
■ぼさ
ぼさは、略式の数珠のみにある部位です。
親玉と房をつなぐ部分で、小さな玉が連なっています。
■房
房とは、数珠についている房状の飾りのことで、形の決まりはとくにありません。
紐が束になった形や、ぼんぼりのようになった形などが一般的です。
▼まとめ
略式の数珠は、親玉・天玉・主玉・ぼさ・房という部位で構成されていることがほとんどです。
なかでも親玉は阿弥陀如来・釈迦如来を表しており、天玉は四天王や四菩薩を象徴しています。
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